船釣りでのスミイカ釣りの仕掛けなど。

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スミイカ釣りの概要

こうゆう丸では2月にスミイカ釣りをやっています。

スミイカは食味において個人的に私の一番好きなイカです。刺し身の歯ごたえは他のイカでは味わえません。

大体水深60m前後を攻めます。

どういう釣り方でやったら一番多くの人に喜んでいただけるか検討中です。 なので当面はその都度お客さんのご希望にそった釣り方でやってみようと思っています。 ご予約の際にご希望の釣り方をお知らせください。 基本的に、エギ、またはスッテでやろうかなと思っています。ティップラン、シャコテンヤ、鉛スッテ等もご相談ください。

スミイカ釣りの仕掛け・道具

エギの仕掛け(中オモリあり)

竿はオモリ15号が使えれば、大体の竿が使えないことはないと思います。 が、できれば2m以内の短めで先調子で感度の良い竿が望ましいです。 あんまり柔らかすぎるとしゃくりにくいし、アワセがしっかり入りにくいと思います。

リールは手巻きでも十分です。道糸はPE0.8号を最低100m以上。スピニングリールでも両軸リールでもOKです。

中オモリ15号、ハリス3号1.5m、エギは2.5号程度。カラーはオレンジ、ピンクなど。

スミイカ釣りのエギ仕掛け例

エギはスナップを使わずハリス直結にします。私はフリーノットで接続しています。

スッテの仕掛け

竿はオモリ40号が使えれば、大体の竿が使えると思います。あんまり柔らかすぎたりしない方がいいと思います。

リールは手巻きでも十分です。道糸はPE2号前後を最低100m以上。スピニングリールでも両軸リールでもOKです。

スミイカ釣りのスッテ仕掛け例

スミイカ釣りの釣り方

エギ仕掛け(中オモリあり)の釣り方

スミイカは底付近にいますので、一旦仕掛けを底まで落とします。 着底したら、1mほど巻き上げます。1m前後が基本ですが、道糸があまり斜めにいくようならもっと下げてみてください。

その状態でしゃくり始めます。しゃくり上げたらすぐに竿を下げます。 2.5号位のエギだと沈降速度が大体1mあたり5秒程度(製品差はある)です。 エギが沈み切るか、沈みきってしばらく待つかしたら、またしゃくります。 待っている間に竿先にアタリがあったらアワセます。 竿先にアタリが出なくても次のしゃくりでズシッという手応えがあることがあります。 乗ったら巻き始めます。しばらくしゃくって当たらなければ底を取り直してください。

シャクリ幅は1~1.5m程度を基本に、時々アピールを兼ねてもっと上げてみてもいいですし、 底付近で小さく揺らすような動きをしばらく続けてみてもいいです。

スミイカはイカの中でも身が硬い方なので、大きめにしっかりアワせるようにしてください。

当たる時は複数の人に当たる事が多いので、誰かにヒットしたら特に注意しましょう。

スミに注意

スミイカのスミ(墨)は呼び名になる位なので、他のイカに比べて濃いです。直撃を受けないように注意してください。 スミがかかったらすぐに水で洗ってください。船にかかったら、乾く前に水で洗い流すようにお願いします。

エギにスミが付着していたら、歯ブラシのようなものでこすり落としてください。船に私が常備されているのでそれを使ってもいいです。

トゲに注意

スミイカの胴のてっぺんにトゲがあります。怪我をするといけません。 またスミで汚れないようにイカを袋に入れる方も多いと思いますが、袋に穴があくこともありますので、トゲは折っておいた方が無難でしょう。 イカをしっかり握ってトゲの部分を船べりにぶつけて折ればいいです。

スミイカのトゲ写真画像

美味しくいただく

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