ネットオークションで釣り道具を購入する際の注意点などについてご説明しています。

ネットオークションでの釣り道具の購入について

このページの目次

(おまけ)こうゆう丸のいいトコロ
ボタン:こうゆう丸のホームページは役立つ記事がいっぱいへ ボタン:こうゆう丸は座席間隔が広いへ
ボタン:このページの一番上へ ボタン:この記事に関連する他の記事一覧へ ボタン:主要記事一覧へ ボタン:釣り船 新潟 上越 能生漁港 こうゆう丸トップページへ

ネットオークションで釣り道具を競る時の注意点

出品者をよく調べる

お客さんの中にもオークションを利用されている方がおられるのですが、 お金を払ったが商品が届かないという方もおられました。 多くはないですがそういうケースもあり得るので、十分注意が必要です。

皆さんがそういう被害に遭わないために、参考になりそうなポイントをご紹介しますが、 オークションに参加される場合はあくまでも自己責任でお願いします。 こちらでは何の責任も負えません。

過去の出品取引数、最近の取引

その出品者が今までどの位の回数出品し取引しているかを調べましょう。回数が多いほど信頼度は上がります。 できれば数百回以上の出品回数が望ましいです。

過去に十分な実績があったとしても、最近になって出品しなくなっている場合は少し注意が必要かも知れません。 直近まで継続して出品されている方が比較的安心です。

過去の取引の評価

過去の出品取引において、落札者からの評価がどうなっているかチェックしましょう。 良い評価ばかりがもちろん望ましいです。悪い評価がほんのわずかにあっても、 それが最近でなければそれほど気にしなくてもいいかも知れません。 クレーマーみたいな人もいますからね。悪い評価の内容を確認してみるといいでしょう。

釣り道具の出品履歴があるか

釣り道具の出品履歴が豊富にある人は、この分野に関する知識を有すると考えられます。 できれば、電動リールが欲しいなら電動リールの出品実績が多い出品者の方が信頼度は高いです。

釣り道具の出品が過去にない、あるいは非常に少ない場合は、出品者は釣り道具に関する知識があまりない可能性があります。 その場合、故意でないにせよ、出品物に関するマイナスの情報を十分に提供していないかも知れません。 例えば誰かに頼まれて出品したようなケースです。代理出品である旨を書いている場合もありますが、 そういう時は念の為に注意した方がいいでしょう。

商品をよく調べる

この点に関しては、オークションは不利な面があります。実物を確認できないからです。 ある程度の知識のない人は、やはり釣具屋さんで実物を確認して新品を買うのが一番安心できるでしょう。

予め製品を決めておく

予め目的の製品を絞り込んでおきましょう。そしてその製品を新品で購入した場合の実売価格を調べておきます。 その製品が出品された時に予算の上限をいくらにするか決めるために必要です。

どの製品がいいかわからない人は、「船釣り用の竿とリールなどの道具の選びかた」を参考にしていただいたり、 知ってる人に教えていただいたりする必要があります。心配な人はやはり釣具屋さんで購入されるのがいいでしょう。

アラート機能を使って、希望の商品が出品されたらメールでお知らせ

ヤフーオークションではアラート機能があり、キーワードを設定しておくと、希望の製品が出品された時にメールで知らせてくれるので、 そういう機能を利用すると便利です。

同じ商品名でもモデルが違うかもしれない

例えば釣り竿の場合、モデルチェンジによってその釣り竿のコンセプトが変わり、曲がりの調子も変わることがあります。 釣り竿の外観は変わっているはずなので知識のある人は見分けがつきますが、そうでない人は難しいですね。

電動リールなんかに顕著ですが、同じ製品名でも古いモデルは大きさや性能が全然違っていたりします。 これなども見分けがつかないと後で後悔することになりかねません。また、メーカーは生産を中止したモデルの修理部品を常備するのが大体生産中止から10年までとなる事が多いです。あまり古いものだと故障時に修理対応してもらえない可能性も出てくるので注意が必要です。

良心的な出品者は、その製品が何年発売のモデルかを書いてる場合がありますが、そもそもその辺の知識がこちらになければ意味がありません。 意外と見落としがちなポイントです。

どの程度使用したものか、品質はどうか

オークションですから新品でないものも多いです。どの位の釣行回数で使い込まれたものなのか、不具合がないか、写真や説明文をよく見てください。 そして自分が購入してもよいレベルかどうか判断しましょう。

以前私がリールを競り落とした時に、商品が届いてみると、液晶カウンタの表示が薄くてちょっと見づらいということがありました。 出品者が故意に隠していたのか、あるいは問題ないと考えていたのか、もしくは確認もしなかったのか、わかりません。 私からすると、説明に書いておいて欲しかったと思いますが…。 いずれにしてもこの程度の話だと、若干グレーではあるものの、出品者がだましたと言えるような話ではありません。 こういうリスクもあることは覚えておいた方がいいでしょう。

品質に応じて予算を変えた方がいいでしょう。同じ製品でも新品同様のものと使い込んだものを同じ予算で競っては損をするかも知れません。

なるべく費用をかけたくない時には、世代の古いモデルを狙ったり、若干使い込まれたものを狙ったりするのは一つの手です。 でもリールなどのメカ物に関しては、あまり使い込まれたものは後で修理代がかなりかかるケースも考えられるので、 なるべく使用履歴が少ないものを選びましょう。

よくわからないものに手を出さない

あまり名前の浸透していないメーカーや製品、特に同等の他製品に比べて非常に安いものは避けた方が無難です。 安いのには安いなりの理由があるのです。それを見分ける十分な知識を得てから検討するようにしましょう。

いい買い物をするために

必ず落札しようと思わない

商品のことを調べたら、それに応じて予算を決めておきましょう。人気の製品は値段が釣り上がることがあります。 熱くなって無理に落札して、後で考えてみるともう少し予算を足して新品を買った方がよかったという事にならないように、 冷静になりましょう。そのためには、時間に余裕がないといけません。すぐに必要なものはオークションは向かないかも知れません。

ニューモデルが出る時は狙い目

ニューモデルが発表された時には、旧モデルがお得に落とせることがあります。

ネットオークションはお得か

私が実際にオークションを利用してきて思うのは、結局製品や品質なりの金額に収束していく事が多いということ。 需要のある製品であればあるほど尚更です。 だからすっごくお得!というケースはそんなにありません。

でも金額の上振れ下振れも確かにあります。 つまりちょっと得をするケースもあるし、ちょっと損をするケースもあるという事です。 ある程度製品知識がないと、ちょっと得をするケースを続けるのは難しいでしょう。

損か得かという問題ではなく、例えば釣行頻度は多くないので、多少古いものでもいいから絶対額を安く抑えたいという方もおられると思います。 そういう風に割りきっていれば、新品を買うよりは安く済ませられていいかも知れません。 ただ、落札してみたけど自分が思っていた程度より品質が悪かったというようなリスクがある事は意識しておかなければいけません。