


マダイの食べ方・料理法の記事一覧
本記事『マダイの食べ方・料理法(お客様からの情報2乗っ込み編)』はもう少し下からになります。
こうゆう丸のマダイの食べ方・料理法の記事は、本記事の他にもいくつかありますので、下記にご紹介しておきます。
乗っ込みのマダイを釣っていかれたお客さんからのメッセージ
「のっ込み時の白子はマダラより濃厚で美味しい!」というお客様もおられます。 ホイル焼、茹でてポン酢、煮付け、味噌汁、塩麹漬け焼き、バター醤油焼き、茶碗蒸しなど。 卵巣や肝も煮付けると美味しいです。
以下、お客さんからいただいたメッセージをご紹介しますね。
締める時に放精してたので、コレは!と帰宅後に捌いたら立派な白子が入ってました。 軽く湯通ししてポン酢で食べましたが絶品ですね
マダイの大きかった奴2.6キロ。腹パンパンの雌で、捌いてみると大きな真子が取れました。 キモも大きかったので、キモと真子とを、今評判の塩麹で一晩味を付け、焼いてみたところ、これが最高!! 絶品の酒の肴になりました。 この真鯛、お久し振りの鳴門骨で、乗っ込み時期にしては脂がのっていて、刺身も美味かったです。
白子焼き。ポン酢にアサツキで食べました。スッゴク美味しかった
白子は塩麹をきらしてたので、塩して表裏3分焼いてレモンしただけですが美味しかった。 砂糖、酒、みりん、醤油、水を入れて煮立てた鍋に真子を入れて火を通して煮含め、更に残った煮汁を強火で煮立ててかけました


昨日はありがとうございました。真鯛の白子の天ぷらは絶品でした。
ネットで調べたら、「マダイ白子のソテー、バルサミコソース味」というのが見つかり、夕べ妻が最後のものを料理しました。高級レストランの逸品のような名前ですが、調理自体は簡単。そして味は最高!!釣り人の幸せを味わいましたよ。 脂ぎっていない上品な味のウマズラのキモと表現すれば分かっていただけるでしょうか。とにかく旨いです!!
まぁなんと言っても白子が最高で、シンプルに塩味だけでホイル包み焼きにしたり、甘じょっぱく煮付けたりして楽しんでいます。
白子は塩麹漬の焼物で絶品でした!
釣った真鯛を捌いたところ鯛子が入ってました。ネットレシピで煮付けにしたら美味しかったです。 先日のブログの情報があればもっと上手にできたかも(汗)(船長注:ブログの情報とは下の動画のことです。)

乗っ込みマダイは白子が最高ですね。身も天ぷらで食べました。 また白子狙いでお邪魔したいです。


4Kの鯛は、焼き物、蒸し物、空揚げ等で食べるために切り身にして冷凍保存しました。 1K超えの鯛は、鱗を引き内臓と鰓を除いて、ラップに包み翌日の夕方まで冷蔵庫でねかせてから、刺し身にしました。 まったりとした食感になり、家族は大喜びでした。
先日のマダイは個体によりますが脂乗りがすごくて刺身は数切れ食べると…でした(汗) ですが西京焼きとポワレにしたらふわふわでめちゃウマでしたよ。 真子と白子も存分に堪能いたしました。 ただ、これが孵化したら…と思いつつ噛みしめながらいただきました。
(初挑戦だった初心者のお客さん)息子がタイをさばいて鯛めしを作ってくれました。すごく美味しかったです。
昨日釣った6キロの真鯛は美味しくいただきました。 捌いたら握り拳大の真子が入ってたBig mama (バス釣り用語かな❓)でした👎 真子、肝&胃袋をサッと炊き、身はフライで頂きました。 ノッコミ期の真鯛は脂っ気が無くあまり美味くないけど🎣しっかり血抜きして海水氷で締めてくると旨いですネッ🎣


先日は、おかげさまで楽しい釣りができました。ありがとうございました^_^ まずは、アクアパッツァで美味しくいただきました。

昨日はありがとうございました。フライパンに入るサイズだったのでアクアパッツァにしました。😊美味しかったです

やっぱり白子最高です✨そのために釣ってます。脂の乗ってる個体もありましたよ。(船長注:上から鯛めし、白子天ぷら、カマと真子の煮付けです)



早速捌いて頂きました😃 乗っこみ前なのか味が美味しかったです。(船長注:5月の上旬なんですけど身の美味しい個体も結構混じってたみたいです。上から鯛しゃぶ、塩焼き、白子ホイル焼きです)



おすそ分けの友人から料理の写真が届きました🐟 鯛のから揚げ黒酢がけ 鯛の塩焼き 鯛のカルパッチョ 鯛飯 のフルコースです 美味しかったそうです👌 鯛はおすそ分けしても皆さんに喜んでもらえますね😄


自己流で料理してみました。 味は最高です。(船長注:刺身は普通の刺身の他に皮つきの湯引きも。他に白子と真子の湯通ししたもの、アラの塩焼きだと思います。)

3.6kgの鯛に入ってた白子をソテー。 軽く小麦粉を両面にふってバターで炒め、蜂蜜とバルサミコ酢を煮詰めたソースに絡め頂きました。 海のフォアグラです(!)

腹身片身は、船長がよくブログで紹介される筋肉料理人レシピを参考にフライパン鯛飯に。 違いは、筋肉料理人レシピでは刻み塩昆布を使うのですが、塩昆布を使うと仕上がりが黒ずむので、代わりに昆布茶を使いました。

肩身の片身半分は炙りに。肉厚で食べ応えバッチリでしたよ。

2.7kgは今日、半身を刺身にして家内と楽しみました。鯛が大きいので皮が硬いと思い松皮造りをせず、刺身でいただきました。 家内は、松皮造りが好物ですが今日は刺身も美味しいと喜んでくれました。 残った半身は、ムニエルや塩焼き用に捌いて、冷凍庫に保存してあります。 真鯛はオスで、白子も傷をつけずきれいに取り出しましたが、バター醤油焼きを作るのに、フライパンで加熱をしているとドロドロになってしまい、失敗しました。 軽く湯通しして、小麦粉をまぶして焼き始めたのですが上手くいきませんでした。
持ち帰った1〜2kgの真鯛は1尾をご近所さんに差し上げて残りは美味しく頂きました。 白子は帰りに採って来たコシアブラと共に天婦羅に、白子の天婦羅は絶品ですネッ😋

身は白太してなかったので湯引きにしましたがノッコミ真鯛にしては美味かったです。

勿論握りも

天婦羅も文句なしです。

また真子&アラは煮付けにッ☺️

勿論素揚げも美味かったですネッ

今回はトムヤムプラー(トムヤムクンの真鯛版)も造ってみましたが真鯛の出汁がトムヤムスープとマッチしてコレも絶品でした。

ノッコミ真鯛も料理次第で美味しく頂けますね。
40年近いマダイ釣り歴の中、初めて天ぷらにしましたが、驚きの美味しさでした。特に白子の天ぷらは最高です。 片付けが大変で敬遠してましたが、こんなに天ぷらが美味しいとは思いませんでした。


前回は皮を全部引いてしまい出来なかった湯通し白子を裏ごしと炙りのなめろう風和え物、燗した日本酒との相性バッチリでした。

今年の乗っ込みマダイは身が緩くなく美味しいです。焼き物も身がプリンプリンでした!
(船長注:前回のメッセージにこの白子和えの作り方が書いてありますよ)
マダイ堪能してます。当日は3枚におろすだけで力尽き。翌日あら汁、鯛めし、刺身、白子ポン酢、白子ガーリック醬油。



次の日カマ焼き、鯛茶漬け、鯛ラーメン、刺身、ガーリック醬油焼き。





まだ切身が残ってます。
先週釣ったマダイを1週間寝かせて、カルパッチョと押し寿司にしてみましたよ!旨いとお褒めの言葉をいただきました。 先日オキメバルでやってみたら好評だったので今回はマダイで挑戦しました!


1週間前に釣ったマダイの背側半サクを昆布締めにして今晩またぞろ燗酒でいただきました。昆布締め鯛にさらに手漉きおぼろ昆布トッピング。 約1週間昆布で包んでたので端っこ部分は少し硬いかなでしたが、旨みがしっかり乗り移りおつまみには最高でした。 (船長注:ホントは1週間も締めるつもりではなかったのだそうですが、結果的にそれでおつまみにいい出来になったそうですよ。)

知り合いにこの前の鯛を送ったところ、斯様に素晴らしい鯛尽くしでエンジョイしてもらえました。中央の緑の椀は兜と真子の炊き合わせ、茶碗は漬け丼、赤い椀には潮汁。素晴らしい!

同じ知り合いにまた鯛を送ったところ、今回はエラ・内臓を取り除き、お腹にニンニク・ローズマリーを詰め、全体をオリーブオイルで一晩マリネしてBBQで食べられたようです。スプーンでこそげ隅から隅まで食べていただいたようで何よりでした。骨も庭の樹木に還元されるようです。


今日職場でのイベントがあり初めて姿造りを作ってみました。カルパッチョは昆布締めにして。鯛やハマチのお刺身、皆さん美味しいと言ってもいただき喜んでくださいました。本当に釣れてよかったです。

持ち帰った真鯛を捌いたら1枚はオス、もう1枚はメスでした。白子のネギポン酢、真子と肝のネギポン酢は久しぶりに食べたけどこの時期ならではの味を堪能できました。身はかなり柔らかいのでバター醤油焼きと天婦羅にしました。ノッコミ真鯛でも火を通すと旨いですね。後のアラは最近ハマっているトムヤムプラーにノッコミ真鯛でも様々な料理で十分堪能させて頂きました。





(6月に乗っていただいたお客様)今年の、上越真鯛は、脂が抜けてなくて美味しいです。白子もパンパンで成熟しきって無いので、まだ続くかもしれません。刺し身は昆布締めと刺し身

白子ポン酢

頭の煮付け

鯛茶漬け

ウロコ付きの皮を揚げたもの
