船釣りで釣った魚の食べ方・料理法(マダイ・アジ・アマダイ・ホッケ・イナダ・タチウオ・レンコダイ・キジハタ・ ソイ・マルソーダ・メジナ・マダラ・ハナダイ・ウマヅラ・ムギイカ・メダイ・クロダイ・ヤリイカ等)をご紹介しています。

釣った魚の食べ方・料理法

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小さい魚や旬を過ぎた魚を美味しく食べる

小さい魚や旬を過ぎた魚。持ち帰っても…という場合はリリースしてあげたらと思います。 でもハリを飲み込んで出血してしまったりで、リリースできない事もあるでしょう。そんな魚はキープしてなるべく美味しく食べてあげたいですね。 ここではその方法についてご紹介したいと思います。

小さい魚を美味しく食べる

想定されるのはマダイ・ハナダイ・レンコダイなどの小型、あとアマダイの小型などでしょうか。

数が少なければ干物汁物。少し匹数があるならば酢締め唐揚げなどがいいと思います。

旬を過ぎた魚を美味しく食べる

旬を過ぎた魚は、脂のノリが少なく、また旨味が少ないです。ですからそれらを補ってやるといいです。 油を使った料理や、やや味の濃い料理、旨味の豊富な調味料を使った料理がおすすめです。

具体的にはヅケ(丼なんかも)、ユッケ風刺し身、松前漬け、なめろうムニエルカルパッチョつみれ唐揚げさつま揚げフライ揚げ浸し蒲焼きポキアヒージョなどがいいと思います。

魚種別の食べ方・料理法・レシピ(50音順)

お客さんから伺った料理や、旬を外れて食味がイマイチの魚を美味しく食べる方法もご紹介します。

ここでは具体的なレシピはあんまり書いてありませんが、ネットで検索すれば見られます。 例えば「アマダイ」と「酒蒸し」の2つのキーワードで検索してみると、 レシピを紹介しているホームページが沢山出てきます。詳しくはそちらでご覧下さい。

アイナメ

刺し身(皮が美味しいので焼き霜湯引きも)、昆布締めなめろうカルパッチョ唐揚げソテームニエル天ぷら南蛮漬け煮付け潮汁・お吸い物、唐揚げソテー、しじゅう飯など。

肝、内蔵なども美味しく食べられます。

アカムツ(ノドグロ)

刺し身炙り焼き霜湯引きも)、 煮付け干物酒蒸しアラ煮潮汁塩焼きとも和えなど。元々素材が超美味なので何をやっても美味しいですが、船長としては刺し身、塩焼き、干物を推奨します。

刺し身で腹骨をすいた部分も、骨ごと細かく包丁で叩けば食べられます。一番美味しい部分なので捨てないでくださいね。

真子も美味しいので捨てないでくださいね。

アジ

刺身たたきも)、干物塩焼きしょうが焼き冷や汁煮付けフライ蒲焼なめろう六宝さつま揚げ水なます押し寿司マース煮アヒージョ骨せんべい等々。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

アマダイ

塩焼き酒蒸し漬け焼き(西京漬け・粕漬け・塩麹漬け・幽庵焼き)、 天ぷらムニエル干物ホイル焼昆布締めグジ飯(甘鯛飯)、 生ハム餡かけマース煮しゃぶしゃぶ(皮付きがいいですよ)、アラ煮骨蒸し潮汁骨酒中華蒸しアヒージョ皮せんべいなど。

身が柔らかくて刺身は賛否両論あります。好きな人はすごく好きみたい。湯引き焼き霜でもどうぞ。

意外なことに酢締めが美味しいらしいんですね。こちらを参考にしてみてください。

ウロコを付けたまま適当な大きさに切って素揚げ(松笠揚げ)すると、身の旨さに加えてウロコ部分の食感がよく美味しいです。 これはお子さんも喜ぶと思います。

フランス料理にも使われます。『甘鯛 フランス料理』で検索すると美味しそうな料理が出てきますよ。

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イシダイ

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出るし、元々身が固い魚ですが少し柔らかくなってて美味しいですよ。

刺し身焼き霜も)、アラ煮アラ汁煮付けカルパッチョ塩焼き唐揚げソテームニエルなど。皮が固いのでよく火を通してください。

が美味しいので湯引きしてポン酢や酢味噌などでどうぞ。唐揚げも美味しいです。

胃や腸も美味しいですよ。

イナダ・ワラサ・ブリ

刺身ヅケ丼照り焼き甘露煮 しょうが焼き、西京焼き、カルパッチョフライ(タルタルソースがおすすめ)、竜田揚げ天ぷら、 胃袋の甘辛煮、トマト煮南蛮漬けみぞれ鍋、カマの塩焼き、冷しゃぶりゅうきゅう、ブリ大根、ブリしゃぶアヒージョ皮せんべい、ブリ飯、ブリ茶漬けなど。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

脂のノリが少ない時期は油を使った料理やヅケなどがオススメです。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

関連記事
ボタン:ヒラマサとブリの見分け方

イネゴチ

食べ方はマゴチと一緒です。マゴチの記事をご覧ください。

ウスバハギ

基本的にウマヅラと同様の魚です。ウマヅラの食べ方をご覧ください。

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ウスメバル(沖メバル)

塩焼き刺身昆布締め干物煮付けホイル焼骨湯酒蒸しなど。

個人的にはですが、沖メバルは塩焼き、黒メバル(メバル)は煮付けの方が好きですね。

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一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

ウッカリカサゴ(カンコ)

よく食べられる料理としてはカサゴと共通です。

刺し身湯引き焼霜も)、昆布締めブイヤベースアラ汁唐揚げあんかけ煮付けアラ煮塩釜、兜焼き、しゃぶしゃぶソテームニエル天ぷらひれ酒マース煮など。

が美味しいので湯引きしてポン酢や酢味噌などでどうぞ。

肝や胃袋、魚卵も美味しく食べられます。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

ウマヅラ

ウマヅラは意外に傷みやすい魚です。処置が悪いと家でさばく時生臭くなります。 釣れたらすぐにエラ穴にナイフを刺し込むなどして血抜きして下さい。 できれば、内臓もすぐに取り去った方がいいです(但し肝は大事に保管)。 そしてすぐにクーラーで冷やしましょう。

お家で内蔵をとる場合は包丁で内臓を傷つけないように。後頭部に包丁で切り込みを入れ、手で頭と胴体を引き離すように切ると内臓が壊れずに露出します。

基本は、細作りのお刺身を肝と醤油を和えたタレにつけて(肝と醤油を混ぜない方も。お好みです)旨いです。 肝はさっと湯通ししてから裏ごしして下さい。お酒を少々混ぜて臭みをとるのもいいです。昆布締めもいいです。

他に煮付けも美味しいです。もちろん肝も一緒に。これは船長大好きです。あと干物も。普通の塩水漬けだけじゃなくみりん干しも旨い。意外にも骨酒が美味しいそうです。お試しあれ。

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エソ

若干小骨が多いので、すり身がいいです。つみれ汁さつま揚げかまぼこなんかがいいですよ。他に天ぷら(小骨を抜くか骨切りしてください)、とんとんずしも。

オニカサゴ

刺し身で食べる時は3日間は寝かせた方がいいようです。肝、胃袋も美味しいですよ。皮も美味しいので湯引きの刺し身にしてもいいと思います。 アラは極上のいい出汁が出ますから、もし刺身で食べても絶対捨てないように!煮付けてもいいです。

もっともオススメはしゃぶしゃぶ(アラも入れておく)から出汁のきいた雑炊へ。これでキマリさ!という美味しさです。夏でも冷房を入れて食べていただければと思います。

刺身(薄造り)、アラ汁しゃぶしゃぶ冷しゃぶ冷や汁ブイヤベース雑炊干物オニ飯ヒレ酒煮付け唐揚げマース煮など。胃袋や皮はゆでてポン酢などで。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

カガミダイ

マトウダイとほとんど一緒なのでマトウダイの項目をご覧ください。

カサゴ

ウッカリカサゴの項目をご覧ください。料理としてはほとんど共通です。

カンダイ

カンダイは漢字では『寒鯛と書き、寒い時期は非常に美味。寒い時期でなくても癖のない白身は色んな料理で楽しめます。 カンダイは磯臭いという話も聞きますが、メジナ同様に沖で船で釣れたものはそういう経験が今までまったくありません。

刺し身炙り焼き霜湯引きも)、しゃぶしゃぶ酒蒸し煮付けアラ煮唐揚げフライムニエル、味噌汁、味噌漬け、幽庵焼きなど。

が美味しいので湯引きしてポン酢や酢味噌などでどうぞ。

アラも美味しくいただけます。

キジハタ

キジハタはハタの仲間の中でも一番美味しいとされている魚です。

蒸し物は絶賛される方が多いです。中華蒸し酒蒸し骨蒸しなどネットにレシピも多く出ているので試してみてください。特に中華蒸しは絶賛される方が多くオススメ。

身は刺身、アラは味噌汁の出汁という手も。刺身は数日置いてからの方が美味しいです。 皮を焼いたものを刺身に乗せて食べると美味だそうです。キジハタは皮が美味しいですから皮を捨ててはいけませんね。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

キツネメバル(マゾイ)

クロソイに似ていますが、刺し身で食べてみると味が違います。一般的な評価ではキツネメバルの方が上位の位置づけです。

刺し身炙り焼き霜湯引きも)、煮付けアラ煮しゃぶしゃぶ酒蒸し唐揚げカルパッチョ中華蒸し天ぷら

が美味しいので湯引きしてポン酢や酢味噌などでどうぞ。

肝や胃袋、魚卵も美味しく食べられます。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

関連記事
ボタン:クロソイとキツネメバルの見分け方

クロソイ

刺身(皮付きで湯引きしても美味しい)、煮付けアラ汁唐揚げの甘酢餡かけなど。

皮が美味しい魚なので皮だけを串焼きにしたり、皮を湯通ししてポン酢やわさび醤油で食べたりすると美味しいです。ウロコ付きのまま唐揚げにしても美味しいです。

肝、胃袋、魚卵も美味しく食べられますよ。アラはいい出汁がとれるので捨てないでください。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

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ボタン:クロソイとキツネメバルの見分け方

クロダイ

刺し身(炙りも)、塩焼き煮付け甘露煮アラ煮唐揚げフライムニエルづけしゃぶしゃぶ昆布締めホイル焼味噌漬けカルパッチョ朴葉味噌焼き中華蒸し酒蒸しアクアパッツァアラ汁、等

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

サバ

締めサバ味噌煮鯖寿司、みりん干し等

サバはアニサキスがいる可能性もありますのでご注意を。(参考:アニサキスに注意

サワラ

寒い時期の型のいいサワラは脂が乗って美味。夏もイワシを食ってる個体はトロの味わいです。

刺し身(炙りも)、西京焼き、幽庵焼き蒲焼き味噌煮カルパッチョ生ハム酢締め押し寿司朴葉味噌焼きからすみなど。

小型のサワラ(サゴシ)は脂のノリも少ないので、カルパッチョや酢締め、押し寿司などで美味しくいただけます。

シイラ

秋の大型シイラは生で食べ過ぎるとお腹こわすくらい脂が乗っています。そうでなくてもクセがなくフライやムニエルなどにするととても美味しい魚です。 ハワイではマヒマヒと呼ばれ料理でポピュラーな魚です。

刺身カルパッチョ昆布締めムニエルフライフィッシュアンドチップス味噌漬けなど

ソウハチ(カレイ)

刺身(エンガワもね)、から揚げあんかけもグッド)、干物塩焼き煮付け味噌煮揚げびたしなど

特に干物は絶賛される方が多いですよ。お客さんが船上で干したものは激ウマだったそうです。

タチウオ

お刺身(特に炙りがおすすめ。なめろう酢ジメも)、塩焼きムニエルフライ干物蒲焼き丼唐揚げマース煮真子の塩漬け骨せんべい天ぷら煮付けなど。船長は何と言っても塩焼きがオススメです。 結構脂がのってるので、年配の人には梅しそ巻きや梅煮などにすると少しさっぱりして喜ばれますよ。

宇和島の名物料理で『タチウオの巻焼き(あるいは竹巻き)』というのがあります。三枚におろした身を竹の棒に刺してぐるぐる巻き付け、甘辛いタレにつけて蒲焼にします。 普通の蒲焼も美味しいですから当然これも美味しいです。竹の棒は直径1.5cm位だそうですが、なかなか手に入りにくいですよね。 いろいろレシピを調べてみたら、ちょっと短いですが竹の箸を割らずに使うという手もあるようです。大人から子どもまで皆が喜びそうな料理です。

冷汁も美味しいです。暑い時期なのでなおさらいいですね。アラで出汁をとったりするとさらに美味です。

表面のギラギラは包丁でこすってとって下さい。完全でなくても構いません。但し刺し身で食べる時はなるべくキレイにとった方が味も食感もいいです。包丁でキレイにとれない場合はスチールタワシなどで落とすこともできます。

地元の漁師さんは、小型のタチウオを背ごし(背骨ごと輪切り)にして食べます。 細く切れば骨ごと食べられます。 タチウオに限りませんが、魚は骨ごと食べられるならその方が船長は好きですね。

白子・卵巣・胃袋も煮付けたりして美味しくいただけますよ。白子の天ぷらも美味。

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チカメキントキ

刺し身煮付けアラ煮ソテー、皮の唐揚げ(ウロコ付きのまま松笠揚げも美味)、カルパッチョなど。

ハナダイ

年にもよりますが初夏にマダイの外道でいいハナダイが釣れます。マダイの方は乗っ込み時期で味が一段落ちますが、ハナダイは旬。美味しいです。

湯引き塩焼き唐揚げ塩麹漬け塩釜鯛めし干物カルパッチョしゃぶしゃぶ酒蒸し中華蒸しホイル焼き天ぷらウロコチップスセビチェトマト煮など。あとアラは美味しい出汁がとれます。アラ汁や大きいのはアラ煮などもどうぞ。

酢締めもポピュラーですね。三枚におろした皮付きの身に塩をふってしばらくおき、水分を出させます。 水分を拭き取ったら、酢とみりんなどで作った甘め(お好みですが)の酢につけます。身が少し白くなる位で完成。 食べやすい大きさに切ってお刺身のように食べたり、押し寿司にしたりもできます。

船上干しも美味しいですよ。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

ヒメ

小骨がある魚で、刺身だと味もイマイチです。でも一手間かけると実は美味しい魚です。

唐揚げつみれ汁さつま揚げ天ぷらなど。

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ヒラマサ

刺身(皮付きで炙りも)、ヅケ丼照り焼き塩焼きカルパッチョフライ、 カマの塩焼き、皮の塩焼き、りゅうきゅう、ブリ(ヒラマサ)大根、しゃぶしゃぶアラ煮ムニエル竜田揚げ、兜焼き、アラ汁骨蒸しなど。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

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ボタン:ヒラマサとブリの見分け方

ヒラメ

刺し身昆布締め肝和えでも。エンガワも食べてくださいね)、漬け丼カルパッチョムニエル煮付けホイル焼き骨せんべい塩焼き唐揚げフィッシュアンドチップス中華蒸し骨蒸し冷や汁しゃぶしゃぶ皮せんべいなど。

肝、真子、白子、胃も美味しく食べられます。も美味しいです。

一概には言えませんが、数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。

ベラ

リリースされる方も多いですが、関西では美味しい魚としてポピュラーです。

刺し身湯引きも)、唐揚げ煮付けフライムニエル干物素揚げ南蛮漬け酢じめ塩焼き塩釜、素焼きして酢漬けなど。

ホウボウ

見た目が変わってるし馴染みがないのでリリースされる方もおられますが、実はかなり美味しい魚なんです。

刺し身炙り昆布締めヅケカルパッチョも)、煮付け、煮こごり(知る人ぞ知る美味)、塩焼き味噌漬けムニエルソテー幽庵焼き唐揚げ干物フライ天ぷらちり鍋アラ汁(いい出汁が出る。もちろん身を入れても美味)、ブイヤベースあんかけアクアパッツァ酒蒸し骨蒸し中華蒸ししゃぶしゃぶ骨せんべいなど。

胃袋、浮袋も美味しく食べられます。茹でてポン酢などで。

ホッケ

船上干しの開き(冷蔵庫干しも)、フライ煮付け蒲焼冷や汁など。

マガレイ・マコガレイ

刺身(エンガワもね)、カルパッチョ昆布締めから揚げあんかけもグッド)、ホイル焼きムニエル干物塩焼き煮付け味噌煮揚げびたし天ぷら中華蒸しピカタカレイ飯マース煮骨せんべいなど

白子や真子、肝も美味しいですよ。

小型は釣ったその場で船上干しもいいですね。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

マゴチ

マゴチは独特の形状をしているので、ネットで捌き方を調べてからやった方がいいかも知れませんね。イネゴチもマゴチと一緒の食べ方・料理法でいいですよ。

刺し身天ぷら唐揚げ煮付けアラ煮アラ汁(アラはいい出汁が出る)、塩焼きソテーなど。

肝、胃袋、白子、真子も美味しく食べられます。

マダイ(真鯛)

マダイの食べ方・料理法は別ページになります。

マダラ

マダラの食べ方・料理法は別ページになります。

マトウダイ

マトウダイは脂ノリノリというような魚ではありませんが、噛んでるとじわっと旨味が出てきます。カワハギなどに近い魚で大きい肝も入っています。 フランス料理では重要な魚の一つ。皮は手でむけますし捌くのは簡単なので是非食べていただきたいと思います。

刺身昆布締めムニエル煮付け、 鍋、アラ汁、味噌汁、フライ唐揚げ西京漬け、幽庵焼き、 塩焼き、ブイヤベースなど

アラ肝、真子なども美味しくいただけます。捨てないでくださいね。

お寿司屋さんで食べたカガミダイのの串焼き、とっても美味しかったです。マトウダイも美味しいはず。

マルソーダ(ソーダガツオ)

マルソーダは血合いさえキレイに取り除けば、脂が乗っていてお刺身でも美味しく食べられます。 血合いが多い魚で、血合いを生で大量に食すと下痢する事もあるそうですから、 釣ったらすぐに血抜きをしてしっかり冷やし、さばく時は血合いを取り除いて下さい。 (火を通せば血合いも心配ありません。)

それとサバやイカと同様でアニサキスがいる可能性があります。 生で食べる時は、薄めにスライスしたり、アニサキスがいないかよく見て下さい。 1~2cm位で白く細長いです。

アジのように、マルソーダの身をを粗めにきざんで、味噌、ネギ、生姜等を混ぜてもタタキやなめろうにしても美味しいです。

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ミズダコ

刺し身(湯引きも)、吸盤は湯通ししてポン酢で、マリネカルパッチョなめろう唐揚げ、たこ飯、ガーリック炒め、タコキムチ、たこ焼き、タコ焼きそば、アヒージョしゃぶしゃぶ、冷シャブなど。

卵も食べられます。北海道では”たこまんま”と呼ばれ親しまれています。クリーム色のボールみたいなヤツで皮を破ると中身が出てきます。 新鮮なものは生でも。茹でてポン酢で、醤油漬け、煮付け、塩辛など。

ムギイカ(スルメイカ)

沖漬け、船上干し、お刺身(新鮮なものなら肝もOK)、ヅケなめろう、塩辛(酒盗)、ホイル焼(是非肝も一緒に入れてください)、イカキムチ、イカフライ、イカ焼きそば、バター醤油炒め、イカアボカド丼(ネット検索してみてください)、イカ飯、ちゃんちゃん焼きなど。お祭りの屋台で見るようなイカ焼き(醤油ベースのタレに漬け込んでから焼く、または焼きながらタレを重ね塗りする)もいいですね。

以前熱海で肝も入れた朴葉味噌焼きを食べたことがありますがとても美味しかったです。

イカの墨ってやつは水中で自分の身代わりとして敵を欺くものなので色だけじゃなくて匂いも味もあります。炒め物やパスタに使うと美味しいですよ。 糸魚川の名物ブラック焼きそばはイカ墨を使った焼きそばです。

よっちゃんイカが好きな方は酢イカもいいですね。切って茹でて酢ダレに漬けるだけ。止まんなくなりますよね。

初期のほんの小さいイカは、釣趣は物足りないですが、柔らかくてとても美味しいです。 ワタも出さずに丸ごと焼いてそのまま食べたり(船長おすすめ)、丸ごと茹でて生姜醤油でどうぞ。

肝を醤油漬けにするといいおつまみになりますよ。

因みにイカはアニサキスなどの寄生虫がいる可能性があります。火を通せば大丈夫です。または-20℃以下で48時間以上冷凍するといいそうです。(参考:アニサキスに注意

沖漬けの作り方

家に帰ってからは作れませんからご注意を…。 釣れてすぐの活きた状態のイカを、海水を吐かせてからタレの中に漬け込みます。するとイカがタレを吸い込み、内外両方からタレに浸かるのです。

タレは人によって千差万別ですが、初めての方は醤油2酒1みりん1(+お好みで鷹の爪)位で一度煮立たせて、 アルコールをとばせば出来上がりです。

この沖漬けをさらに船上干しにするという大技もあります。船上でなくてもご自宅でピチットで一夜干しにしてもいいです。

船上干しの作り方

  1. 胴(かさの部分)の裏側(身の白い方)を縦に切り開く。内臓を取り除く。中骨は残しておく。 ナイフや出刃でやってもいいのですが、ハサミでやると安全にサクサクできますよ。
  2. 頭・ゲソの部分も同様に切り開く。目玉・トンビを取り除く。
  3. 胴と頭はつながったままで切り外さないでおくこと。1.の手順の時に間違って胴の表側(茶色い方)を切ると離れてしまいますからご注意を。
  4. 海水で洗って、竹串で船のロープ(ロープは船にあります。ご依頼いただければ船長がロープを張ります)に固定する。
ムギイカ船上干しの干し方

お天気が悪くて干せなかったら、お家に帰ってピチットで一夜干しにしてもいいですよ。

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メジナ

沖のメジナは美味しいんですよ。磯のメジナとはまったく別物です。 特に夏のメジナは脂が乗って刺し身で美味しいです。マダイより美味しかったと言うお客さん続出。

メジナは刺身炙り湯引きも)、煮付け唐揚げヅケアラ汁等が定番です。刺身は皮を残して湯引きしても美味しいです。塩釜も美味しいです。

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メダイ

冬のメダイは脂ノリノリでとても美味しいです。 ネバネバしてて美味しさを知らないと嫌がる人もいるのですが「まあ騙されたと思って」と持って帰っていただくと絶対に「美味しかった!また釣りたい!」とおっしゃいます。

刺身漬け昆布締めカルパッチョも)、しゃぶしゃぶ味噌漬け、粕漬け、照り焼き昆布締め唐揚げムニエル、、煮付けなどなど。

頭部も肉が結構あるので、捨てずに煮付けなどで味わってくださいね。

表皮のヌメリが多いのが難点ですが、初めに丸めた新聞紙でぬぐうといいです。

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メバル

刺し身塩焼き煮付け甘露煮アクアパッツァ唐揚げ朴葉味噌焼きムニエル天ぷら中華蒸しアヒージョなど。

個人的にはですが、沖メバルは塩焼き、黒メバル(メバル)は煮付けの方が好きですね。

ヤリイカ

まずはお刺身でしょう。こだわるお客さんはエアポンプで活かして持ち帰り、新鮮な刺身を楽しんでいるようです。 因みに小型のメスは卵を持っていて、私は食べたことないのですが生で美味しいそうです。

他には、ヅケカルパッチョ、丸焼き、イカフライ、煮付けバターソテーなめろう、バター醤油炒め、イカ焼きそばなど。船の上でしか作れませんが沖漬けも美味しいです。

以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。

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レンコダイ(キダイ)

刺身カルパッチョ酢締め塩焼き塩釜煮付けトマト煮酒蒸し鯛めし、お吸い物、唐揚げ押し寿司セビチェ南蛮漬けなど。

若干身に水気が多いので、調理前に塩を振ってしばらくおいてからの方がうまくいきやすいです。汁物にする時はさらに少し焼いてから使った方が生臭くならなくていいです。

船上干しも美味しいですよ。

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