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ヒラマサとは

外見はワラサそっくりですが味は違います。秋に釣れたヒラマサはほぼ確実に美味しいです。 その味ゆえにお客さんには非常に人気があります。 コマセマダイ釣りの時でもマダイよりもヒラマサがほしいという方も結構おられます。

専門には狙っていませんが、秋にコマセマダイやジギングの時に釣れます。 2~3kgクラスがメインですが10kgを超えるサイズも可能性があります。 『海のスプリンター』との異名を持ち、同じサイズならワラサよりも引きが強く楽しませてくれます。




ヒラマサを初めて食べるなら
まずはお刺身をおすすめします。数日寝かせて熟成させてから食べた方が旨味が出て美味しいですよ。
残った皮は塩焼きに。アラはアラ煮がいいでしょう。
その他のおすすめヒラマサ料理
刺身(皮付きで炙りも)、ヅケ丼、酢じめ、照り焼き、 塩焼き、カルパッチョ、フライ、 カマの塩焼き、りゅうきゅう、ブリ(ヒラマサ)大根、しゃぶしゃぶ、 ムニエル、竜田揚げ、兜焼き、アラ汁、骨蒸しなど。
ヒラマサ料理に関するお客様からの情報
以下は、お客様からいただいた情報です。ありがとうございます。
- 『ヒラマサを3日寝かせて刺し身で食べましたが、歯ごたえ・旨みともに最高で美味しかったです。また釣りたい。』
- 『夕べ、ヒラマサの漬け丼を食べましたが、とても美味しかったです。刺し身も美味しかったです。また、ヒラマサ釣りたいです。』(こちらのお客さんも3日寝かせてます。)
- 『まずはカマを塩焼きに。脂ノリノリで旨かったです。身の方は5日ほど寝かせて刺し身で食べたら激ウマでした。こんなに寝かせたのは初めてだったけどやってよかったです。』
- 『みんながびっくりしたのが平政のお刺身です、2日目に頂きましたがいまいまで食べたことのないうまさでした』
- 『先日のヒラマサはすごく脂がのっていて刺身も塩焼きも最高に美味しかったです』